2010年7月6日火曜日

「ラブプラス+」はソーシャルゲーム性バツグン?

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ラブプラス+」をタダのギャルゲーだと思って敬遠している方も少なくないと思います。
…いや、まぁタダのギャルゲーなんですけどねw

ところがよくよく遊んでみると、ソーシャルゲームとしての要素がふんだんに入っていることに気がつかされます。
今日はそんなお話。
ラブプラス+

地域限定のご当地ガチャポン


発売日前に話題になっていましたね。
各都道府県に「ガチャポン」が数種類ずつ用意されています。ゲームスタート時に自分の出身地の物がひとつもらえるのですが、すべてコンプリートするには実際にその都道府県に赴き、家電量販店などにある「DSステーション」で通信を行う必要があります。



もう一つコンプする手段は最近ではDSのスタンダートになりつつある、「すれ違い通信」です。
日本の様々な地方の方とどこかですれ違ったという楽しさが味わえるのはもちろん、全国の色々なところを巡り巡って自分のところに回ってきたのかという過程を想像する楽しさは格別です。特に遠方のガチャが手に入るとちょっとうれしいんですよねぇ。

DSステーションの集客ツール?


ところが、新宿あたりをぶらぶら歩いていても中々すれ違えないという現実があります。
出荷本数が8万本、その中で自分の近くのエリアで、なおかつすれ違い状態で歩いている人となると都内でもめったにおめにかかれません。地方ならなおさらでしょう…。

というわけでどうするかといえば、恥ずかしさをしのんで家電量販店、特にDSステーションの近辺をたむろすることになってしまうわけです(笑) 誰もいなかったとしても一人でもDSステーションでガチャができますからね。足を運んでもムダにはならない。

こうやって実際にプレイヤーが特定の場所に集合して遊ぶというのはなかなかに面白いソーシャルさですよね。
アーケードゲームとは違った、面識のない方との新しい遊びが生まれていきそうです。
※ドラクエ9のときにも「ルイーダの酒場」を自主的に行なっていた販売店がありましたねw

そんなわけで、コナミが狙ってやったのかはわかりませんが、事実上の集客ツールと化しているのやもしれません。これからソフトウェアの販売は徐々にダウンロードへと緩やかにシフトしていくでしょうから(0%にはなりませんが)、実店舗ではこういったサービスへ転換していくのかもしれないですね。おっと、閑話休題。

ガチャができる回数は3時間で回復する


さらに上手いなぁと思ったのは、DSステーションでガチャができるのは1度に3回まで。
しかし3時間経つと全回復するというもの。



これって、ソーシャルゲームの「怪盗ロワイヤル」とシステム的に近いですね。
(どれとは言わないけどロワイヤルのクローンみたいなゲームも同様にw)

こちらも狙ってやったのかはわかりませんが、ソーシャルゲームと近いものがあります。


ヒットしているゲームは研究すべき


というわけで、先入観にとらわれずに話題になっている物はガンガン試して、良い部分を取り込んでいきましょうというおはなしでしたw

ラブプラス ビジュアル&設定集 マナカのもと (KONAMI OFFICIAL BOOKS)

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